食べられる宝石
こんにちは。
あゆゆんです。
今回はお菓子作りの味方の寒天を
使ったお菓子を紹介したいと思います。
寒天を使って作れるお菓子は
プリン、ゼリーを初めとして
むーす、ようかん、蒸しパン、
ババロア、牛乳かんなどたくさんあります。
シフォンケーキや蒸しパンにも入れて
作ってる人もいるから驚きです。
その中でSNSで見かけた
食べられる宝石について紹介します。
宝石が食べれるなんて嘘でしょ
と思いのあなた
正解です。
宝石は食べられません。
見た目が宝石みたいなお菓子です。
名前は琥珀糖(こはくとう)と言います。
砂糖がたくさん入っている砂糖菓子です。
砂糖がたくさんだと太りそう
と思いますよね。
実は他の材料が
0kcalなものばかりなので
1日、5個食べたぐらいでは
太らないのです。
まず、材料は4つだけです。
寒天、砂糖、水
色を付けるように
食用色素やジュース、シロップのどれか
寒天は糸寒天が1番透明感がでて
宝石っぽく見えますが
もどすのが大変なので
粉寒天でも大丈夫です。
なのでとても簡単に作れます。
砂糖は少しお高めですが、
グラニュー糖を使ってください。
理由は家庭にある上白糖では
固まらない可能性が
あるからです。
固まらないとせっかく食べようと
思ってたのに
大なしですよね。
気分も落ち込んでしまいます。
綺麗な体を遠ざかって
しまいます。
なのでグラニュー糖を使ってください。
材料は分かりましたか??
足りないものがありましたら
今すぐ買いに行ってください。
作り方のポイントを次に書くので
今すぐ読んでください。
最後まで読んでくださって
ありがとうございます。
分からないことをありましたら
質問してください。
感想も待ってます。