最後まで読むだけで失敗しない方法
こんにちは。
あゆゆんです。
いきなりですが、
プリンって上手に作れますか??
失敗してしまうことありますよね。
失敗をしたくなければ
今すぐこの記事を
最後まで読んでください。
失敗してしまえば
プリン食べたいのに食べれない
材料を無駄にしてしまう
もったいないことばかりです。
もう失敗しないように
失敗しやすい例を紹介しながら
改善方法も紹介していきます。
失敗しやすい例の1つ目は
プリンが固まらない。
プリンが固まらない原因として
牛乳の分量が多い。
オーブンの温度が低い。
焼き時間が短い。
この3つがあげられます。
まず、もう一度分量があってるか
確認してください。
分量があってるけど固まらない場合は
焼いた後に傾けてみてください。
少しでも動いたらまだ固まってないので
もう一度短い時間と焼いてください。
そうすることで固まります。
固めることもできないプリンだと
誰にも食べてもらえなく
捨ててしまうことになります。
せっかく作ったのに
もったいないですし
悲しいですよね。
そんなことないように
材料を確認してください。
失敗しやすい例2つ目は
「す」がでることです。
写真のように穴が空いてしまいます。
原因として
オーブンの温度が高い
焼く時間が長い
この2つがあげられます。
オーブンでやる場合は
160℃で30分でやってみて下さい。
そのままプリンだけを焼くのではなく
バットにお湯を入れたものに
プリンを入れて焼いてくださいね。
「す」が入ってしまうと
見栄えや口触りが悪くなります。
材料は問題ないのですが
せっかく作ったなら
見栄えもよくしたいですよね。
口触りもなめらかのプリンの方が
美味しいですよね。
温度を気をつけるだけでいいので
作ってみましょう。
最後まで読んでくださって
ありがとうございます。
分からないことがありましたら
コメントしてください。
感想も待ってます。